Uber Eats を利用したいけど偽名にしても登録できる?
レストランに名前とかバレるのかな?
こんな風に悩んでいませんか?
男性ならまだしも女性の方(特に一人暮らし)は名前がバレるのが不安になることもありますよね。
Uber Eatsは偽名でも登録できるのであんしんしてください♪
この記事でわかること
- Uber Eatsを偽名で登録できるパターン
- レストランや配達パートナーに表示される注文者の情報
- 偽名を登録する時の注意点
- 名前の変更方法
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Uber Eats(ウーバーイーツ)の名前は偽名でも登録可能
Uber Eats の名前は偽名でも登録が可能です。
しかしUber Eats配達パートナーの方は、注文用のアプリにも同じアカウントを使うことになるため偽名登録ができません。
配達パートナー以外の方は偽名での登録ができます。
レストランや配達パートナーに表示される情報
レストランと配達パートナーに表示される注文者の情報は次のとおりです。
レストランは注文者の住所以外の注文に関する情報が表示されます。
どちらにも名前は表示されるのね
そうですね。あとで解説しますが偽名にすることでデメリットもやはりあります…。
名前や偽名を登録するときの注意点
名前や偽名を登録するときに注意するべきポイントは次のとおりです。
- 名前と苗字は逆に表示される
- 戸建ての場合は苗字だけでも本名の方がスムーズ
それぞれ解説していきます。
名前と苗字が逆に表示される
Uber Eats は元々アメリカで事業が始まっているため、名前と苗字の表記が日本と違います。
たとえば「山田 花子」と登録しても「花子 山田」と表記されますので、本名で登録される場合も苗字と名前の項目を逆に入力するとスムーズです。
戸建ての場合は苗字だけでも本名がいい
戸建てに住んでいる方が偽名で登録する場合、苗字だけでも本名にするのがおすすめです。
なぜなら配達パートナーは戸建てに配達をする際、表札に書かれている名前を参考にするからです。
ちなみに配達パートナーのアプリでは、注文者の苗字は1文字しか表示されないんです…。
偽名で登録されていると同一住所に戸建てが並んでいる場合、完全に配達先がわからなくなってしまいます。
そのため偽名で登録する際は苗字は本名で名前を偽名にすると、スムーズに受け渡しができるのでおすすめです。
例:「PayPay 山田」と登録しておけば「山田 P」と表示されるので配達がスムーズです。
なぜか「PayPay」という偽名を使われる方が多いです。
Uber Eats で注文する際の名前の変更方法
Uber Eats の名前の変更はアプリからできます。
step
1Uber Eats のアプリを開いて右下のアカウントを選択
step
2右上のアカウント写真を選択
step
3アカウントの編集から名前と苗字を変更する
アプリから名前の変更ができない場合
アプリからアカウント情報が変更できない時があるようです。
そのような時はUber Eats の公式ホームページにある「お客さま相談室」から問い合わせをしましょう。
まとめ:偽名の場合配達パートナーから確認の連絡が来ることがある
Uber Eats の配達パートナーに本名が知られるのが怖い場合、偽名で登録も可能です。
しかし戸建ての場合は偽名で登録していると、ほぼ配達パートナーから連絡が来ることだけ覚えておきましょう。
表札のお名前が一致しないと誤配送の可能性もあるためご了承ください。
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