Uber Eats (ウーバーイーツ)の持ち物や配達バッグの工夫

こんにちわ、Uber Eats の配達パートナーとして累計3,600件以上配達をしているみちひろです。

Uber Eats の配達はドリンクやラーメンなど、汁物の配達を行うことも多いので現役配達パートナーがどのような工夫をしているのか、気になる方もいますよね？

この記事を読んで実践するだけで、商品がこぼれる不安もなく配達に集中できるようになります。

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Uber Eats (ウーバーイーツ)の持ち物や配達バッグの工夫

Uber Eats の配達中にあると便利なグッズを紹介します。

Uber Eats でおすすめの配達バッグは「Uber Eats の公式バッグ」です。

Uber Eats (ウーバーイーツ)配達にオススメのフードデリバリーバッグ

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配達バッグの外側ポケット

早速僕のデリバリーバッグをの外側から紹介していきます

片側のポケットにウェットテッシュとアルコールハンドジェル、もう片方にはペーパーナプキンを入れてあります

アルコールハンドジェルは新型コロナウイルス感染症対策で料理の受け渡しの際に使用しています

ジェルでポンプタイプなっているのでバッグを下ろして、ポケットに手を入れて使用できるのでわざわざ容器を出す手間がないため便利です、

ジェルタイプですが手にとって揉み込むとすぐに揮発するので手がベタベタになることはありません

僕が使用しているのは容量が235mlになっています。あまり容量が大きいとそれだけバッグが重くなってしまうので200~300mlぐらいがちょうど良いと思います。

僕が使用しているのはドンキホーテで売っていました

ウェットティッシュはちょっとした手の汚れ等を取るのに使用しています

自転車やバイクなどハンドルやブレーキを握る機会が多く、どうしても手が黒く汚れるので毎回とまではいかずとも、汚れが目立つ時など使用しています。

ペーパーナプキンは置き配用です、僕は地面に直置きが好きではないので必ず敷いています

ダイソーで20枚入りで100円で売っていますが、オススメは３枚重ねのペーパーナプキンです

２枚重ねもありますが、見るからにティッシュペーパーみたいにヒラヒラで薄いので破れやすいです。

配達バッグの中の工夫

バッグの中はこんな感じになっています

底にはフェイスタオル２枚を折りたたんで敷いています

これは運転中の衝撃の緩衝材代わりです。硬い底に置くよりは衝撃が分散されるので効果はあると思います

もう一つのアローエコクッションは料理を入れた際に隙間を埋めるために使用しています

これが本当に便利で適度なサイズ感といい食事を入れたときの隙間を埋めるフィット感といい、これ以上隙間を埋めるのに便利なものはないんじゃないかと思うぐらいです

たまに破れてしまったりしたのでテープで補修等していますが、かれこれ同じものを１年以上使用しています

amazonでも売ってたりしますが、ホームセンターで買ったほうが１つずつ購入できるのでいいと思います、サイズにもよりますが大体１つ200〜300円ぐらいだった気がします

Uber Eats（ウーバーイーツ）の配達中に常備している持ち物

その他持ち物として僕は現金支払いの対応もしているので、釣り銭とモバイルバッテリーをサコッシュバッグに入れて肩にかけています

モバイルバッテリーの容量は5000mAhのタイプです。僕は丸一日Uber Eats をやることは無く、ランチタイムとディナータイムの間は一度帰宅するのでこの容量でも十分です

いろんなメーカーが安価で出していますが、表示容量よりも全然充電できなかったり、不都合やほぼ表記詐欺なんじゃないかと思えるような商品もあるので、ある程度名の知れている(Anker等)を購入したほうが安心できるのでオススメです。僕のはエレコムですが。

あとは水分補給用のお茶のペットボトルを保冷バッグに入れてバイクのメットインに入れています。

まとめ

以上が僕の配達中に持っているものです

1番のおすすめは緩衝材のアローエコクッションですね。横ずれ対策にはもってこいだと思います

配達中の突然の段差などによる突き上げに気をつけていれば中身がずれるようなことも無く扱いやすくておすすめですよ

是非一度使ってみてくださいね

以上、参考になれば嬉しいです♪

みちひろ

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