- Uber Eats(ウーバーイーツ)ってどんな手順で登録するんだろう?
- 配達を始めるために必要な物や研修とかあるのかな?
Uber Eats を始めてみたいけれど登録方法がわからない方に向けて、この記事でまとめました。
この記事を読むことで、誰でもかんたんにUber Eats の登録ができます。
Uber Eats はスマホで登録が完了するのでとても簡単です。
Uber Eats 配達パートナー募集
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Uber Eats (ウーバーイーツ)の登録方法
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの登録に必要な条件と書類は次のとおりです。
登録に必要な条件と書類
- 18歳以上であること
- 運転免許証orパスポートorマイナンバーカードのいずれか
この2つの条件が満たせない場合は登録ができないの注意しましょう。
Uber Eats の登録に必要な書類
もっと詳しく
Uber Eats のビジネスパートナーとして業務委託されるので配達員と呼ばず配達パートナーと呼びます。
Uber Eats の登録は3ステップで完了します。
- Webでアカウントの登録
- 配達パートナー専用アプリのダウンロード
- アプリで必要書類のアップロード
順番に解説していきます。
webでアカウントの登録
『Uber Eats 配達パートナー登録はこちら』から登録を始めましょう。
\ 登録したその日から配達スタート! /
名前やメールアドレスなど必要項目を入力して配達パートナーアカウントを登録します。
Uber Eats ドライバー用アプリをダウンロード
Uber Eats ドライバー用アプリをダウンロードし、作成した配達パートナーアカウントでログインします。
Uber Eats ドライバー用アプリで、身分証明書などの必要書類を提出します。
実際に配達をするときもこのアプリで行いますので消さないでおきましょう。
必要書類のアップロード
Uber Eats ドライバー用アプリで登録に必要な書類を提出します。
必要書類を提出したら数日で登録完了の通知が来るので、配達を始められます。
Uber Eats は登録するために説明会へ足を運ぶ必要がないので、スマホでサクッと始められるのがいいですね♪
Uber Eats の報酬支払いに利用する銀行の登録ですが、次の金融機関は登録できないので注意しましょう。
- 信用金庫
- 信用組合
- 農協、新連(JA)
- 漁協、漁連(JFA)
- 労金
配達の手順を実際の画面とともに解説している記事もあるので、配達前に読んでおくとスムーズに始められますよ。
Uber Eats の配達の流れを紹介
\ 登録したその日から配達スタート! /
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達を始めるために必要なもの
Uber Eats の配達パートナー登録が完了したら、配達を始めるために必要な道具を揃えましょう。
具体的に必要なものは次のとおりです。
上記4点は必須アイテムなので揃えておきましょう。
それぞれ詳しく紹介していきます。
配達用のバッグ
Uber Eats の配達用バッグのおすすめは公式のロゴが入ったバッグです。理由は次のとおりです。
デメリットとしてはサイズが大きく、少し重たいことです。
僕は慣れたので重たく感じませんが、女性は重たく感じるかもしれません。
Uber Eats 公式バッグはホームページから購入が可能です。
Uber Eats 公式ショップ
重たいのはすぐに疲れそうだから嫌だなあ…。
という方はコンパクトサイズの配達用バッグもあります。
コンパクトサイズのメリットは軽いことですが、商品が入りきらない可能性があるのであまりお勧めはしません。
Uber Eats は2件分の商品を配達することもあります。拡張できないコンパクトなバッグの場合、商品が入りきらない可能性が高くおすすめはできません。
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Uber Eats (ウーバーイーツ)配達にオススメのフードデリバリーバッグ
続きを見る
スマホホルダー
自転車やバイクで配達を行う場合、スマホホルダーは必須です。
スマホのナビを見るためにも自転車やバイクにスマホを固定する必要があります。
スマホホルダーのおすすめはこちら。
商品の概要には自転車と書かれていますが、バイクでも利用できます。
モバイルバッテリー
Uber Eats の配達を長時間するならモバイルバッテリーがあると安心です。
僕が利用しているモバイルバッテリーはこちらです。
このモバイルバッテリーはライター二つ分ぐらいのコンパクトなサイズで、iPhoneXRの充電を1,5台分してくれます。
釣り銭(現金対応をする場合)
現金の支払いを対応する場合、釣り銭の用意が必要になります。
現金支払いの対応をしたほうが、稼ぎやすいのでおすすめです。
釣り銭の用意は別の記事で詳しく解説しています。
Uber Eats で稼ぐなら現金対応は必須
Uber Eats(ウーバーイーツ)の保険について
Uber Eats は配達パートナーに対して自動的に保険が適用されています。
とはいえ適用されているタイミングは『配達注文を受けたときから配達完了後』までということを知っておきましょう。
配達注文を受けていない時間は保険適用外となります。
自身の損害補償については、「配達注文を受けた時から配達完了後15分間」適用されます。
たまにフードデリバリーのバイクが車に当て逃げといったニュースが流れます、恐らくこういった方々は任意の保険に入っていなかった、または保険が適用されているのを知らないという方がほとんど。
万が一のために、Uber Eats で適用されている保険について知っておくことは必須です。
Uber Eats 配達パートナーの保険について詳しく解説
まとめ:Uber Eats の配達はスマホで簡単に始められる
Uber Eats はスマホ1台でかんたんに登録が完了します。
- Webでアカウントの登録
- 配達パートナー専用アプリのダウンロード
- アプリで必要書類のアップロード
登録説明会もないので、すぐに配達を始められるのがUber Eats の良いところ。
シフトフリーな働き方、あなたも始めてみませんか?ストレスもないので楽しいですよ♪
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